独り言

 

*** 2025.11.19 ***

実家の新しいパソコンの設定について説明しながら自分のノートパソコンもいじっていたら、いつの間にかBitlockerが入っていてCドライブが暗号化されていた。

あのなー、勝手にこういうことするなよなあ、マイクロソフト。ユーザーの承諾くらい取れよ。いざという時に回復キーがないと詰むじゃんか。

OneDriveが勝手にインストールされてデスクトップ上のファイルが人質にされていた件も相当腹が立ったけれど、相変わらず勝手なことやってんなあと思った。

ちなみにOneDriveの方は自動バックアップ設定を解除する際にローカルのファイルを削除せず残すかどうかの選択肢が出たので、そこだけは改善したんだな。

大勢の社員がいる巨大企業なのになあ。逆に巨大企業になるほどユーザーの視点でなく経済的都合で動くようになるということなのかね。

 

*** 2025.11.13 ***

あれっ、スマホのchromeで自分のサイトをチェックしたら、字がやたら小さくなっている。

この前見た時は大きめの字で読みやすかったのに。指で広げて拡大すると文章の一部が画面の外にはみ出して非常に読みにくい。

chromeがアップデートした際に何かおかしくなったのかな。わ、私のサイトのせいじゃないよな……と、検索して調べてみたらユーザー補助機能からズーム出来た。

うーん。他のサイトも同倍率でズームになったら字が大き過ぎて困ることもあるんじゃないかと思ったのだけれど、別にそんな感じでもないようだ。他のニュース記事なんかはスマホ用に調整されてるのかなあ。って、確認したらサイトごとの設定になってるのか。そうするとまた何かの拍子にリセットされそうだなあ。

人生は難し過ぎる。

さて、それは置いといて、カクヨムで『STING』の開始となります。よろしければ、よろしくお願い致します。

 

*** 2025.11.12 ***

ええっと、カクヨムに載せたりこっちに載せたり行ったり来たりでややこしいとは思うのですが、『もう一つの小舟』は完全に『皆殺し探偵社』の後日譚なのでカクヨムに載せるのはおかしいよな、と。

それはそれとして、明日からカクヨムで『COLDEST』の続編が開始となります。

休みなしの無呼吸連打だ!

 

*** 2025.11.11 ***

ラングドシャなのかランドグシャなのか、時々分からなくなる。

 

*** 2025.11.9 ***

セリアのスリッパ、ペニャペニャじゃんと思ったのだけれど、使ってみると意外に悪くないな。

さて、『The Outer Wolrds』クリア。

うーん。膨大な選択肢に台詞、開発に物凄い手間がかかっているのが分かるのだけれど、それほど好きにはなれなかったなあ。

世知辛さと皮肉に満ち溢れていて、景色も荒涼としているし、この世界に永住したいとはとても思えなかった。

仲間の中ではパールヴァティーが素直で善人寄りなので、基本彼女ばかり連れ回していたな。

ああ、後、宇宙船で星から星に移動する際にもう少し臨場感のあるビジュアルが欲しかった。

最近2が発売されたらしいのだけれど、今のところ買うつもりはないけれど、エンディングの後の世界がどうなったのかはちょっと気になっている。

プレイ時間は49.4時間。暫くは肩を休めたい。

……って、今確認したら2は別の星系が舞台なのか……。

 

*** 2025.11.6(その2) ***

デジタルデータの保存について考える。

私が自分の書いた文章をデジタルデータとして保存出来るようになったのは18才、当時ややマイナーだったパソコンX68000を使い始めてからだったと思う。

それからウィンドウズ環境に移り、自分の書いた文章だけでなくネット上の色んなデータや、自分でリッピングしたCDや自炊したコミック・小説などのデータも増えていった訳だ。

今となってはハードディスクに入ったこれらを手放すことが出来ないし、自分が死んだら全部消去して欲しいとも思えない。

こうやって劣化しないデータで保存出来るようになったのはこの数十年の話で、それ以前の時代の人達はデータの保存とは縁が薄かった訳だ。大事なものを紙として残したり、物品として残したりはしただろうけれど、何かの拍子に失ったり死後遺族に処分されてしまったりして、後々まで残っているものなんてほんの僅かだ。

情報の記録保管に執着しデジタルデータを手放せない私の人生観と、前の時代の人達の人生観は多分違っていたのだろうなあと思う。

今の若い人達はパソコンを持っていない人もいるらしいし、また違っているのかも知れないなあ。

 

*** 2025.11.6 ***

『COLDEST』の連載が続いている関係で、太平洋に大陸を作っちゃったけれどハワイ島はどうなったっけとふと考え、そこでカメハメハの歌を思い出すのだ。

ネットで検索したら実際はハメハメハで、著作権が切れてないみたいなので実際の歌詞についてはここでは書けないけれど、うろ覚えの私は頭の中で歌が流れていくと、

「蝋で固めたカメハメハ~」という歌詞になってしまうのだった。

 

*** 2025.10.32 ***

左肩周辺が痛むし暫く新しいゲームに手を出さずに過ごそうかと思ったのだけれど、つい『The Outer Worlds』を始めてしまった。

これも何年も前に買って放置してたんだよなあ。

メーカーは『Fallout』シリーズの一部を担当したObsidianで期待していたのだが、ユーザーの評判はそれほど良くはなかったような。

で、まだ始めて数時間時点の印象は、FalloutやSkyrimを別の惑星でやっているような感覚、かなあ。

装備が傷むので修理しないといけないのは、ああ、Oblivionではそうだったよなと思い出した。あれって煩わしいのでSkyrimではなくなったんだよなあ。

取り敢えず危険な接近戦は控え、銃を乱射して殺しまくり手当たり次第に戦利品を回収してます。

後は、OblivionやSkyrimでは屋内のちょっとした小物とかを取れたのに、取れるかと思ったら実は背景の一部というのがあってそれがちょっと不満かな。

 

*** 2025.10.31 ***

朝はよくトーストにマーガリンを塗るかとろけるチーズを乗せて食べていたのだが、チーズも値上がりしたし、別の候補がないか考えてみたのだ。

で、マヨネーズはどうだろうと思いつき、スーパーで取り敢えずからしマヨネーズを買ってみたのだが、なんか何年も前に買ってたような気がしてきた。

うーん。何に使ってたのだったか……。

で、独り言を検索してみたら、スルメにつけてた。

そうか。酒のつまみに使ってたのか……。

 

*** 2025.10.29 ***

Fell Seal: Arbiter's Mark、クリア。

タクティクス・オウガなどの流れを汲むSRPGとして楽しくプレイしました。宝箱の開け方などが難しくて攻略wikiに頼りました。

ただやはり、部隊は四十人(体)弱まで増えたのに戦場に出せるのは基本六人で、活躍の機会があったのは十人以下だったなあ。

最強クラスへの転職アイテムも温存していたら結局育成する暇がなかったし。終盤になるとじっくり育成するよりも、もういいや早くクリアしてしまおうとなってしまうんだよなあ。

SRPGのこの辺のデメリットは何か良い対策がないものかねえ。まあソシャゲーだって二軍三軍で全く活躍の機会のないキャラなんて沢山いる訳だけれども。

左肩周辺の痛みと戦いながらの94時間でした。

 

*** 2025.10.27 ***

冷凍食品で、一つのトレイにパスタなどとオカズがセットになっているようなものが売ってあって、袋ごとレンジで温めるだけで買ってみたら悪くなかったのでまたスーパーで追加を買ってきたのだ。

で、今日の夕食分をレンジで温めていたら何やら焦げ臭いような……。

終わって出してみたら袋が溶けかけ焦げかけでバリバリになっていて、中のプラ容器の一部が炭化していた。破れた袋の下に、透明なフィルムが張ってあるのが見える。

あれえっ。これまでは中にフィルムとかなかったよな。これは袋から中身を出してレンジにかけるべきだったのかな。もう裏の説明も読めないけど。

同じメーカーなのにやり方が違うなんて、こんなトラップがあるとは。

いや、というか、まさか、違うメーカーだったのかな。

あれえ……。

 

*** 2025.10.26 ***

どんどん物価が上がっている状況で、コーヒーもやたら値上がりしたと思ったら次に見た時に少し値段が落ち着いていた。

が、よく見ると容器が小さくなり中身が減っている。

小型のビンに変更するコストと単に値上げするリスクと色々考えた末にこうなったのだろうなあと思った。

やはり人類は光合成して食料不要になるべきなのだろうか。

でもそれをやると多分思考力や運動能力も低下して植物みたいな人間になり、そこに他の国が侵略してきて植物みたいに食べられてしまうのだろうなあと思った。

生きるということは難しい。

 

*** 2025.10.20 ***

Fell SealというSRPGをやっている。

面白いのだけれど、仲間がモンスターも含めて二十人以上になっても戦場に出せるのは大体六人なんだよなあ。あまり出すと戦闘が長引いてだれるのは分かるのだけれど、活躍するメンバーが限られてしまう訳で……。自由度が高いと言えばそうなのだけれど……。

てな感じでゲームばかりやってたら、左の背中から肩・上腕・肘周辺にかけてやたら痛むようになってしまったのだ。

多分姿勢が悪いんだろうなあ。しかしどうにもならない。

取り敢えず肩叩きを買おうと思ったが、それっぽく使えるものはないかと探してみたら、十年以上前から侵入者を叩き殺すために置いていた短めの鉄パイプに新聞紙を巻いたものを発見。

使ってみるとまあまあ良かった。

侵入者を叩くためのもので、自分を叩くことになるなんてなあ……。

 

*** 2025.10.14(その2) ***

三国志13PK、英雄集結シナリオを作成武将8人の勢力で新君主となり、二日でクリアした。

今回はのんびりしていたらどんどん周りの淘汰が進むので割と駆け足気味に攻略していった。自分の勢力が勝手に他の勢力からバンバン武将を引き抜くのでいつの間にか有名武将が加わっていたのは驚かされる。特に劉備とか曹操とかこちらを嫌っていて絶対仲間になってくれないと思っていたら、いつの間にかしれっといるんだよなあ。

武将と絆を結んでいくのは最初のうちは楽しいのだけれど、段々面倒になり、勢力が大きくなるにつれてのんびりやってられなくて邪魔というか数字になってしまうというか……。この辺りは三国志や信長の野望の宿命で……。

もしかすると武将と仲良くなったり育てたりする要素と噛み合ってないのかも知れないなあ。

ならSRPGはどうかというと、ストーリーに沿って不可逆にステージを進めていくのは自由度が少ないし、でも決まったステージを延々繰り返すのも飽きるし……。

複数のステージを用意した中規模のストーリーにして、育てた軍団を持ち込んで繰り返し楽しめるというのはどうだろうか。そういうストーリーも小規模から大規模まで複数用意して……。

どうだろう。でもやっぱり自由度がなあ……。

てなことをモヤモヤ考えたりしていますが、取り敢えず三国志13PKのプレイはこれにて終了。もう二度とやることはないと思うけれど、楽しませて頂きました。

 

*** 2025.10.14 ***

映画『ファイナル・デスティネーション・ブラッドライン』を観てきました。

うーむ。傑作!

死のピタゴラスイッチはこっちが元祖だし丁寧で緊張感のある積み上げに、えぐ過ぎる死に様。いや今回は特にえぐかったなあ……。

『ザ・モンキー』はギャグのような死に様があれはあれで悪くはないと思うが、やはり『ファイナル・デスティネーション』が圧倒的に良いな。

しっかし冒頭のタワーが崩壊する前のステージで歌詞が「落ちる」を連発してて笑ってしまった。暗示というか、もう明示だろこれは。

後、エリック。そんなとこにもピアスしてたのかい!

 

*** 2025.10.12(その2) ***

っと、三国志13はひとまずクリアした。

面白いのは面白いのだけれど、三国志シリーズの宿命として、自分と勢力が成長するごとに敵が弱体化していき、成長した力を振るう機会が減っていくというのがジレンマだよなあ。 劉備の配下をやってたら都督に任命されて軍団を任されてしまい、劉備と関わる機会が逆に減ってしまったのだ。

軍団の武将が増えまくるので余分な人達をどんどん劉備に送り返すというのも前のシリーズでやったなあ。

隣接していた袁紹が怖かったので年に一度の特権を使って停戦を提案し続け、そろそろいいかなというところで攻め入ったらなんか劉備が勝手に停戦して困惑したり、とうとう劉備と袁紹だけが残ったので決戦が始まって向こうが攻めてきている時に悠長に評定に呼ばれたり、その評定の結果が内政で戦争禁止で困惑したり、まあこっちは都督なので勝手に戦争するのだけれど、更には訓練度が高くて大事に兵を取っておいた私の支配都市から劉備が勝手に出陣させて雑に消費したり、なんか劉備という人物が嫌いになってきたよ、俺……。

後は、自分が直接部隊を率いて連戦して都市に帰れないと、新たに手に入れた都市を劉備に渡す操作が出来ずに困ったのと、部隊を現地解散して兵が都市に帰還するのに妙に時間がかかって困ったな。兵が帰還するまでの時間を短縮する手はあるみたいだけれど。

そういう不満は幾つかあったが、色々考えながら激戦をこなしていくのが楽しかったです。終盤は武将同士の交流とか吹っ飛ばして侵略に邁進してたけど。

次は作った武将達による新勢力で、全ての武将が登場する英雄集結シナリオをクリアするのが目標だな。

あ、後、一騎打ちで敵が理不尽に手を読んでくるので多少能力が高いくらいでは勝てない。

 

*** 2025.10.12 ***

そういえばずーっと前から気になっていたことがあって。

黒贄礼太郎の服は何と表現するのが正しいのかということで。

考えた末に略礼服という表現になったのだけれど、今なら普通に黒スーツとかブラックスーツでいいよなと思ったのだった。

でも今更修整するのもなあ……ということで結局そのままになっている。

もし書き直しの機会があればついでにやってしまいたいけれども。

 

*** 2025.10.8 ***

始めてみた三国志13PKが面白くてつい夜中に起きて続きをプレイしたりしている。

やり込んでいくと多分色々と不満点は見えてくるのだろうけれど、太閤立志伝Vをちょっと思い出したりして、ああやっぱり要素は受け継がれているものなんだなあと思った。

チュートリアルを兼ねた英傑伝を進めてみると呂布を主人公にした合戦であっさり負けてしまう。で、ネットで攻略を漁り、マニュアルを読み直し、結局自分で部隊を編成して三部隊に絞り強い者達に兵数を集中したらあっさり勝てた。慣れるまでは自動編成で充分とかチュートリアルが言ってたけど、罠じゃないか……。

仕官した後で下野したら義理関係の値が激減するし、仕方ないので在野でやってたら黄巾軍がなかなか滅ばないし、何度も最初からやり直して最適な行動を探っている。

年を取ってゲームに集中出来ないと思っていたけれど、まだ楽しめそうだな。体はガタが来てずっとゲームやってるとあちこち痛かったりするが。

でもそろそろ小説の点検修整も再開しないとなあ……。

 

*** 2025.10.6 ***

なんだかんだで疲れてはちょっと休み、また続きをやりたくなって起動を繰り返し、三国志4PKをクリアした。

今回のプレイ中の山場は、兵が十万以上集まってしまった洛陽を漁夫の利でうまいこと掠め取れたことが一つ。それから、陳留一都市に曹操の兵十万と武将が集まっている状態を攻めあぐねた際、他勢力の隣接都市を攻めて陳留から援軍が来て延長戦になった隙に陳留を攻め落とし曹操を滅ぼしたことかなあ。派遣されていた援軍がどうなるかと思いつつ翌月の延長戦再開となったら彼らは無所属の部隊になっていた。ちなみに曹操は配下になった。

楽しさと面倒臭さと早くクリアしてしまいたい焦りが入り混じったプレイだった。

次は少し時間を置いてから三国志13を初プレイしてみるかなあ。ちなみに昔やった9はゲームバランス的に名作だったけれど武将の個性が希薄で、10は個人の活動に力を入れ弁舌戦なんかが楽しかったが勢力の行動が適当、11は武将に個性があって楽しかったがAIが馬鹿、という印象だったかな。

 

*** 2025.10.5 ***

三国志4PKをプレイしている。

多分三十年以上前にエプソンのPC-CLUB(PC98互換機)でやったような気がする。それぞれの武将に特技が出来て、業務中の発言が物珍しかった印象がある。

で、年を取ってSTEAM版でやってみると、やっぱりノウハウが掴めるまで何をどう進めればいいのか分からないのは三国志・信長の野望シリーズの定番だな。

なかなか金・兵糧が貯まらないので12月・6月に空白地に武将を送って占領しておき、翌月に入った物資を持って撤収というのを繰り返した。

取り敢えず兵力差のあるところを攻めてみたら、城門を叩いている間にボコボコ石を落とされてみるみるこちらの兵が減っていく。で、別の戦争で敵の行動を見てたら梯子掛けて城壁に登れるじゃん……。それでまともな勝負が出来るようになった。

後は敵が攻めたけど攻略出来なかった都市を漁夫の利で攻め落としたりして勢力拡大。敵勢力は残り一都市になっても隣に空白地があれば逃げてしまうので、攻める直前か攻める最中に兵力1の部隊を送って塞いでおく。

じっくり都市を育てて着実に攻略なんてやってられなくて、チャンスがあれば歩兵でどんどん攻めてしまう。というか騎馬だと城壁に登れないし。埋伏の毒などの計略はなかなか通用しないので、結局徴兵を繰り返して兵力の力押しになってしまう。のんびりしてたら武将が老衰で死ぬし。

そんな感じで、なんか楽しいのか楽しくないのかよく分からないまま急いでプレイしている。

 

*** 2025.10.1(その2) ***

10月1日かあ……。

きりがいいな。

……。

うおおおおっもう待ちきれねえぜえ投下だあああっ。

という訳で相変わらずせっかちなので点検修整を終えたばかりの『COLDEST』をカクヨム様に連載開始しました。

連作短編で全十六話構成です。それぞれ手頃な長さで分割しているので計四十六ページとなっております。

それでは、よろしければお読み下さいませ。

 

*** 2025.10.1 ***

なんとなく日本酒をお猪口でチビチビ飲んでみたくなり、百円ショップでそれっぽい器を買ってみたのだが、まだ使っていないのに微妙に生臭い匂いがする。

これは何なのだろう。私の鼻の生臭さの定義が間違っているのだろうか。

まあ、何度か洗えば大丈夫だろう、ということで洗ってから冷やした日本酒を飲んでみたのだ。

だが、器が小さいのであっという間に飲んでしまう。そしてまた注ぎに行く。戻ってきたらまたすぐ飲んでしまう。

……。

ああああっ、みみっちいのやめろっ、面倒臭えっ、でかい器で飲ませろっ。

という訳で、私にチビチビは合わないことが判明したのであった。

 

2025年9月

 

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